2020年2月頃から新型コロナウイルスの影響で、ほぼ世界中の方々にとって、国を跨いだ移動に大きな規制がかけられるようになりました。
新型コロナウイルスが現れる前は、普通に飛行機に乗って、旅行や出張、留学などで海外に行くことが出来ましたが、今はそれが当たり前のことではなくなってしまいました。
その後、ワクチンの開発や接種も急速なスピードで進み、「治療薬の開発」も行われるようになり、新型コロナウイルスと戦える武器は少しずつ整ってきているとも言えるかもしれません。
しかしながら、新型コロナウイルスに対する考え方やウイルス対策は、世界各国によって異なる部分もありますので、国外からの強い入国規制をかけている国もあれば、国外から入国は出来ても隔離期間がある国、そして隔離もなく入国を許可している国もあります。
本日(2021年9月15日)現在、日本から直行便で渡航することができ、入国後の隔離がなく、かつ共通語で英語が使われているため留学にも適している国があります。それがいま留学や海外インターンシップの渡航先として注目されている国「ドバイ」です。
ドバイは、世界の中で安全な都市ランキングで上位に位置し、日本人が生活する上では安心できるのも、人気がある理由の一つです。
また、8割以上の住民が元々海外出身者ということや、共通語が英語であるということで、外国人が暮らしやすい環境と言えるでしょう。
更に、現地ホテルなどでの就労チャンスも多いことから、インターンシップで働くことができる可能性もあります。
当社では、ドバイのエグゼクティブクラスのホテルに有給でインターンシップできる留学プログラムをご紹介していますので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
インパクトで差をつける!ドバイ プロフェッショナルホテル有給インターンシップ
※新型コロナウイルスによる入国制限や隔離の有無など、各国の状況によって大きく異なる場合もございます。各国の最新状況につきましては、外務省のHPなどを参考にしてください。また、ドバイのインターンシッププログラムにつきましては、当社までお問い合わせください。